2024年から始まった新しいNISA。ニュースでも話題になり、「とりあえず口座を作ってみた」という人が急増しました。
しかし、口座を作っただけで実際には運用していない人も少なくありません。
金融庁が2025年6月17日に公表したデータによると、全国のNISA口座は約2,600万口座。
そのうち、実際に運用(買付)しているのは約1,000万口座程度にとどまっています。
日本の成人人口はおよそ1億人。
つまり、実際にNISAで投資をしている人は、全国民の中でおよそ1割程度なのです。
「えっ、たった1割しか実際に運用していないの?」
はい。だからこそ、あなたが運用を始めている時点で“金融リテラシー上位層”なんです。
口座を作るだけではなく「実際に運用する」ことの価値
NISA口座を作っただけで放置している人は、約3割と少数派。
実際に買付を行っている人は、その中の約4割というもっと“少数派”。
つまり、全国民の中で上位10%ほどの金融行動層ということになります。
「興味はあるけど怖い」「タイミングを見てから」と迷っている人が多い中で、
あなたはすでに一歩踏み出している。
これは立派な行動力であり、リテラシーの高さの証です。
投資をしている人が上位層である3つの理由
① 行動に移している人はまだ少数派
「いつかやってみたい」と考える人は多くても、実際に行動する人はごく一部。
日本の成人人口1億人の中で、投資を実践している約1,000万人――。
これはつまり、上位1割の“行動できる人”です。
② 情報を自分で取りに行っている
制度を調べ、証券口座を開き、投資信託を選び、積立設定を行う。
この一連の流れを自力で行える人は、すでにお金の管理ができる人。
「わからないからやらない」ではなく「調べて始める」を選んだあなたは、行動派の上位層です。
「なんとなく毎月1万円積み立ててるだけだけど…」
それでOK!“なんとなく”でも“継続している”ことが大切なんです。
③ リスクと冷静に向き合えている
相場が下がっても慌てず、上がっても浮かれず、淡々と積み立てを続ける。
それができる人こそ長期投資家。
金融庁も「長期・積立・分散」を推奨していますが、それを実践できているのは上位層の証です。
他人の投資額や成果は気にしなくていい
SNSを見れば、「年初一括360万円投資!」「資産5,000万円突破!」などの投稿が並びます。
でも、他人と比べる必要はまったくありません。
💡 投資はマラソン。
スタート地点もペースもゴールも、人それぞれ違います。
少額でも、自分のペースで積み立てているなら、それが正解です。
自分を褒めてあげよう
投資は結果よりも「継続」が大切。
そして、継続できる人は意外と少ない。だからこそ、あなたは特別です。
- 口座を開設した
- 積立設定をした
- 定期的に買付を続けている
この3つを続けているだけで、すでに全国上位層の行動です。
「私はよくやっている」と胸を張って大丈夫。
続けているあなたは、確実に“資産形成の勝ち組”です。
まとめ|上位1割の「行動できる人」になっている
- NISA口座は全国で約2,600万
- 実際に運用しているのは約1,000万(=全国民の1割)
- 投資を始めている時点で金融リテラシー上位層
- 周りと比べず、自分を褒めて続けることが大切
投資は誰かと競うものではなく、
「未来の自分を豊かにする習慣」です。
今日も淡々と積み立てを続けましょう。


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